貧乏博士とR33

現役博士学生が愛車とともに夢を追いかける日記

あなたが見つめる景色の先で ①

君はいつも僕の少し先にいた……


1つ年上の君はとても美しい
しかし、僕が惚れたのは君の美しさではなく強さだ

テストの点数でも毎回君にあと一歩及ばない

どれだけ頑張っても、どれだけ意識しても、君に辿り着けない

そんな君は僕のことを眼中に無いかのように常に振る舞う……