貧乏博士とR33

現役博士学生が愛車とともに夢を追いかける日記

ぼっち・ざ・ろっく! 12話(最終回)感想

OP無しで1曲目スタート

「忘れてやらない」

 

 

少し不穏なぼっちちゃん

 

ギター弾きながらウインクまで出来るようになった喜多ちゃん

 

 

2曲目

「星座になれたら」

 

 

1弦が、、、切れてしまうアクシデント

 

何とかしようとするもソロの時間が近づいて来る、、

 

アドリブで場を繋ぐ喜多ちゃん

ここの喜多ちゃんホントにかっこいい

 

「後藤さん、ほんとは凄いってところみんなに見せてよね」

 

まさかの伏線だったお酒瓶

とっさのボトルネック奏法

 

何とか乗り切ってホッとするぼっちちゃん

 

 

喜多ちゃん「後藤さんもなんか一言っ!!」

「コミュ障は事前に台本作ってないと喋れないのに、、」

 

「なんか面白いこと、、なんか面白いこと、、」

 

ひねり出した答えは、、、

ダイブ、、

 

床ペロ

 

大笑いするクズ二人と心配する姉妹(と喜多ちゃん)

 

ふたり「お姉ちゃんがすみませんでした。」

 

目を開けたら喜多ちゃん

 

「後藤さn、、  ひとりちゃん!」

(ここで遂にひとりちゃん呼び)

 

「ひとりちゃんを支えていけるようになるね」

 

 

「ダイブの人」

「ロックのやべーやつ」

 

お父さんがこっそりつけておいた広告収入が30万

 

それと同時に今までの虚言が家族に見られていたことが発覚

 

30万を得たぼっちちゃんは

バイトを辞めようと謎の力が湧いているのでした

 

虹夏ちゃん「超スーパーぼっちちゃん?」

 

 

結局辞められませんでした、、

 

最終話でもゴミ箱入りの主人公

 

クズ山田

 

「ぼっちちゃん優しい//」

「でも私はサプライズ派なんだ」(可愛い店長)

 

音楽のことになるとオタク特有の早口

 

ヘドバンぼっちちゃん

 

寂しさを感じるドラム担当虹夏ちゃん

 

「私もギターとベース買おうかな~」

 

(ゲーミング虹夏爆誕!!)

 

 

喜多ちゃんの腹話術

 

お会計終えるとギターおいて速攻で退却

 

喜多ちゃん「も〜 また2人だけで通じあってる〜」

(どっちに嫉妬してるんだ……)

 

EDはぼっちちゃんによるアジカンの「転がる岩、君に朝が降る」のカバー

 

~C パート~

「今日もバイトかぁ」